デジタルサイネージ

タクシーサイネージ「Tokyo Prime」でタイアップ広告の効果測定

タクシー内のデジタルサイネージ「Tokyo Prime」では「Tokyo Prime Voice」というインタビューコンテンツがあります。

「Tokyo Prime Voice」

タクシー内では結構な頻度で流れておりますね。

そこで「Tokyo Prime Voice(インタビュー)+その企業の広告のセット」の効果測定を行っています。

結果、インタビュー+広告が他の広告に比べストレスがなく集中して見られているという結果です。

【調査概要】

調査対象   :月1回以上タクシーを利用する20才以上の男女8名
調査地域   :東京都
調査方法   :感性アナライザによる脳波計測(タクシーに乗車し計測)
調査時期   :2020年12月17日

サンプルが8人というところがかなり微妙ですが
確かにコンテンツからの広告というのは、その内容に興味を持てれば、
どのような企業が運営しているものだろうと自然と興味が湧き広告を見せられてる感がすくなくなります。
タクシー広告はターゲットがはっきりしていることもあって屋外広告の中でも伸びが著しい分野です。

【Tokyo Primeについて】
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2021年3月19日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内19,000台のタクシーを含む、全国主要12都市※のタクシー、合計約50,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、広島県、宮城県

【株式会社IRISについて】
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。2021年3月19日現在、全国主要12都市50,000台の車両に設置される新世代デジタル・サイネージ「Tokyo Prime」を開発・提供しています。

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